西宮市議会 2019-09-30 令和 元年 9月30日決算特別委員会民生分科会−09月30日-01号
組織ですけれども、宮水学園が市長部局に移る際に、当時、所管は、総合企画局の文化まちづくり部であったかと思いますけど、そちらのほうで受けたと。その後、組織が変遷する中で、要は、文化まちづくり部について移った結果として、現在、産業文化局にあるということでございます。 以上でございます。 ◆八木米太朗 委員 ありがとうございます。
組織ですけれども、宮水学園が市長部局に移る際に、当時、所管は、総合企画局の文化まちづくり部であったかと思いますけど、そちらのほうで受けたと。その後、組織が変遷する中で、要は、文化まちづくり部について移った結果として、現在、産業文化局にあるということでございます。 以上でございます。 ◆八木米太朗 委員 ありがとうございます。
先ほど和田議員から男女共同参画推進課のことがあったんですけれども、今、文化まちづくり部に入っている男女共同参画推進課が産業文化局なので、今後、市民文化局という形で再編されると。産業文化局と、今の市民局は市民文化局というふうになるかと思うんですが、今後、課の位置づけは、どこの局に移行する予定になっているのか、わかりにくいので、教えていただけませんか。
続きまして、文化まちづくり部でございますが、青少年施策推進関係では、青少年問題フォーラムを開催するとともに、小学1年生向けの防犯標語下敷きを作製いたしました。また、ボランティア活動を続ける青少年に、ふれあいの賞を贈るなど青少年の社会参加の推進を図りましたほか、地域で青少年の健全育成に功績のあった方々に青少年健全育成功労者表彰を行いました。
現状と課題では、見直し案の一つ目の黒丸の項目で、協働事業提案制度の創設や、文化まちづくり部が産業文化局に組織改編されたことに伴い、地域の活性化や産業・観光との連携に留意して文化施策を進めていくという記載に改めております。 また、三つ目の黒丸の項目では、ホール、ギャラリー施設が開館から時間が経過していることから、施設の適正管理やバリアフリー対策の必要性について記載を加えております。
次に、文化まちづくり部でございますが、青少年施策推進関係では、青少年問題フォーラムを開催いたしますとともに、小学1年生向けの防犯標語下敷きを作製いたしました。また、ボランティア活動を続ける青少年に、ふれあいの賞を贈るなど青少年の社会参加の推進を図りましたほか、地域で青少年の健全育成に功績のあった方に青少年健全育成功労者表彰を行いました。
次に、文化まちづくり部でございますが、最初に男女共同参画関係でございます。今年度国の「住民生活に光をそそぐ交付金」を受けまして実施をしております女性のための電話相談事業を引き続き実施いたします。
文化まちづくり部では、音楽と出合うまち西宮事業の一環といたしまして、市内の店舗や広場など、公共ホール以外のまちかどで質の高いコンサートを開催するまちかどコンサート事業を実施しております。
これは、本市の多彩な魅力、地域資源を活用し、産業、観光の発展に取り組むとともに、文化、芸術、生涯学習など市民参加事業の推進及び連携により、にぎわいと活気のあるまちづくりの創出を担うため、総合企画局の文化まちづくり部及び市民局の経済部を軸として編成を行ったものでございます。 次に、お手元資料2ページ目でございますが、3点目は防災・安全局の再編でございます。
数日前の新聞にも書いてありましたが、来年度から、本市では、別の局にあった芸術や生涯学習を担う文化まちづくり部と産業や観光を担う経済部をあわせて産業文化局とし、まちづくりを行います。縦割り行政に横ぐしが通され、観光と文化が一体となって取り組みやすくなったと考えられます。 都市型観光の最後の質問は、まちたび博キャラクター「みやたん」についてです。
次に、文化まちづくり部でございます。 青少年施策推進関係では、青少年問題フォーラム、これを開催するとともに、小学1年生向けの防犯標語下敷きを作成いたしました。また、ボランティア活動を続ける青少年にふれあいの賞を送るなど青少年の社会参加の推進を図ったほか、地域で青少年の健全育成に貢献のあった方々に青少年健全育成功労者表彰を行いました。
総合企画局企画総括室行政経営・改善グループ長 三村嘉伸、総合企画局文化まちづくり部参事兼総合企画局参事公益財団法人西宮市文化振興財団派遣 幸藤京一、総合企画局文化まちづくり部男女共同参画推進課長 高橋里恵子、総合企画局市長室秘書・国際課長 須藤理一郎、総合企画局参事財団法人西宮市都市整備公社派遣 古渕繁幸、総合企画局参事財団法人西宮市都市整備公社派遣 山田孝志、総務局税務部税務管理グループ長 横山哲也
この意味でも、早期に文化芸術部門と生涯学習部門を市長部局へ統合し、ともに文化まちづくり部の中に置いたことは、西宮市の先見性があったと思っております。 そこで質問をいたしますが、5年を迎える文化振興ビジョンについて、策定後の進捗状況はどうであるのか、今後の文化振興施策をどのように考えているのか、お答えください。
これは私の提案ですが、資料に示しましたように、総合企画局文化まちづくり部で行っている生涯学習、青少年施策、男女共同参画、文化振興のほかに、参画と協働、市民活動支援、公民館活動、国際交流、環境教育、環境学習の部署も統合して、事業が重複している部分の整理を行いながら、総合的に生涯学習の取り組みを進める生涯学習部を創設すべきだと思います。
ここは、御存じのように、元芦原小学校の跡地の中に、校舎、野球場、体育館、広場があり、校舎は、文化まちづくり部の一部として利用されておりますが、他の立派な施設は、その機能が十分に発揮されていないのであります。広場はゲートボール等に利用されておりますが、野球場の利用は、土曜日、日曜日、祝日の午前9時から午後1時まで。放送施設はあるが、使ってはいけない。
また、資料の最後に示しましたように、芸術文化振興事業も市の直営に戻し、文化まちづくり部に文化事業グループを新設して、市の芸術文化振興にかかわるすべての事業を直営で行ったほうが効率的だと思いますが、市の考えをお聞かせください。 これで壇上での質問を終わらせていただきます。答弁によりましては、自席より再質問、あるいは意見、要望を言わせていただきます。
総合企画局文化まちづくり部文化振興グループ長 大石浩二、総務局財務部契約グループ長 首藤一弘、総務局財務部技術管理グループ長 吉田祥頼、総務局税務部税務管理グループ長 田渕章夫、総務局税務部納税グループ長 小島徹、市民局市民総括室塩瀬支所長 隈田原誠、市民局市民部国民健康保険グループ長 岩崎祐史、市民局市民部高齢者医療保険グループ長 田口英樹、市民局経済部勤労福祉課長 岡部寛幸、健康福祉局福祉部高齢福祉
総合企画局企画総括室政策推進グループ長 時井一成、総合企画局企画総括室行政経営・改善グループ長 楠本博紀、総合企画局文化まちづくり部大学・生涯学習推進グループ長 原田順子、総合企画局情報政策部情報システムグループ長 三原淳、総合企画局市長室広報課長 橋本充信、総務局人事部人事課長 向靖弘、総務局人事部職員課長 大西貴之、総務局税務部資産税グループ長 入倉史郎、総務局参事西宮市土地開発公社派遣 阪本興司
まとめ役としてのこの会議の事務局は、平成18年度より教育委員会社会教育部から総合企画局文化まちづくり部に移行しておりますが、社会教育行政を担当する教育委員会として、生涯学習振興の役割に占める重要性を認識し、団塊世代対策など多くの部局に及ぶこれからの中心的な事業につきましては、今後ともこの会議の中で積極的にかかわってまいります。
人々が豊かな人生を送り、生涯にわたって学習することができるよう、機会と場の提供に努めるとともに、こども部、文化まちづくり部など関係部局と連携し、市民の自立的社会参加や相互理解を大切にする学習社会の推進に努めてまいります。
2、文化振興としての映画の位置づけ、西宮市を全国に発信するための媒体として映像を活用するなら、産業振興課だけでなく、文化まちづくり部、広報課等との連携も考えられると思いますが、考えをお聞かせください。 「ウ」、景観からのまちづくりについてであります。 西宮市は、平成20年4月、中核市に移行し、景観行政団体となります。景観については、全国的にも意識が高くなり、いろんな取り組みがなされています。